
前回(コチラ)から随分時間が経ち、
久しぶりに新しい仲間がやってきました。
画像をご覧の通り、マンガです。
セブンイレブンの経営学をある家族の変化とともに描いたものですが、やはりマンガだけあって、読みやすい。
それでいて、しっかり考えさせられます。
人によっては「今更」と言われてしまいそうな内容もありますが、経営を志す方にとっては非常に手に取りやすいのではないでしょうか。
ところでこの本、タイトルに「経営学」とあります。
しかしながら、「モノを売るのは○○学だ」という一節がありました。
もちろん、○○の中には「経営」は入りません。
数字を追うだけでは人の心は掴めない、当たり前のことではありますが、再認識した一冊でした!
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