【大きな志を持つ者は、小さな屈辱に耐えよ、耐えられるはずだ】
金八先生が言ってたらしいです。一話も見たことないんですけども(・_・;)
人生には色んな場面があって、大きな悔しさや恥ずかしさも一度や二度じゃないです。
そんな時に、それを乗り越えるのに、「赤の他人の言葉」が力をくれたりします。
架空の人物であったとしても。
このセリフの良いところは、最後の【耐えられるはずだ】、ですね。
【大きな志を持つ者は、小さな屈辱に耐えよ】で終わってたら、心に残らないです。私は。
【少年よ大志を抱け】の類似品というか、優等生的なスローガンです。
正しすぎて、説教されたような気分になります(´・ω・`)
「あぁ・・・はい。」って(笑)
【耐えられるはずだ】 の部分に、
歯を食いしばるような苦しさが、人間味があって、共感しやすくなります。
自分に言い聞かせやすくなる、と言い換えれば、いくらか伝わるでしょうか・・・?
誰しも、心に残っている言葉ってあると思います。
私も、さっきネットで見かけた金八先生の言葉に心打たれました(`・ω・´)
しばらくはこんな感じでブログをお届けします!
ブログのネタが無くて!!(゚∀゚*)
本日のブログ担当、ガラケーでした!
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