【強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ】
前回までとは異なり、ググッと耳になじみのある、誰でも知ってる感じです。
新鮮味も面白味もないという意見には賛成します(;・∀・)
さて、フランツ・ベッケンバウアーの名言。
この言葉は・・・、
出た結果に対する、一切の言い訳や負け惜しみを排除します。
痛く、重くのしかかる言葉です。
仕事にスポーツ、受験とか、あらゆる状況が考えられるわけですが、
自分自身が自信満々で臨んだ勝負に負け、ただでさえ打ちひしがれている。
そんな時に、こんな言葉、
絶対聞きたくないですね!
結果という厳然たる事実が、過程の価値を覆しそうです。
ただ、こうも思います。
いつか・・・、
言ってみたい!(゚∀゚)
性格、悪いかもしれませんね!
本日のブログ担当、ガラケーでした。
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