【人間生まれてきたときは裸。死ぬ時にパンツ一つはいてたら勝ちやないか】
前回に引き続いてのこのシリーズも、今日でおしまいにします。
次回以降は、今進行中のリノベーションとか、不動産屋っぽいことを綴ります。
大好きなんですよね、明石家さんまさん。
調べてみるとその半生はなかなか壮絶なものがありますが、笑顔にそれを感じさせないですね。
この言葉も、ネガティブとかプレッシャーとかストレスとか、そういったものを取り去ってくれます。
色々考え込んだりすると、良くない方向にばっかり想像が巡ったりしますけどね、
シンプルに割り切らせてくれます。
死ぬ時にパンツははいてるでしょ!
さすがに!
ってことはもう、この人生に負けはなくて、積み重ねてきたものがゼロにもならないわけですよ。
パンツはいてりゃプラスです。
何かに踏み出せない時に自分を奮い立たせる言葉でもありますね。
自分は何にでもチャレンジできる気がしてきます!
本日のブログ担当、ガラケーでした。
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